東京AMHクリニック銀座では、

ご希望される方に、ART（体外受精・顕微授精等）の費用を

新不妊治療プラン・年齢定額制

【ART費用＝採卵周期の年齢×10000円（11000円・税込み）】

にて行わせていただきます。

（期間及び人数に限りがございます。）

（受精卵は、胚盤胞凍結となります。）

（月経周期が21～35日程度の方が対象となります。）

 

43歳以上の方は、年齢によらない定額制：430000円（473000円・税込み）となります。

妊娠8週を超えて継続または転院した場合には、成功報酬として120000円（132000円・税込み）の御請求をさせて頂きます。

 

当院では、不妊治療の保険適応が拡大されることになった頃より、

「保険診療の年齢制限を超えてしまっている。」

「保険適応の回数を超えたら、体外受精にするのにも治療費用が心配です。」

「顕微授精や胚盤胞移植をしたいけど、自費でどれくらいの金額が必要なのだろう？」

「保険診療もいいけど、制限のない高い技術での体外受精での治療を受けたい。」

といった患者様のお声を少なからず頂いてきました。

 

新不妊治療プランは、自由診療で行わせていただきます。

そして、東京AMHクリニック銀座が積み重ねてきた最も新しいART治療を

惜しむことなくすべてを投入して不妊治療をさせていただきます。

ARTに必要な
①　採卵（最細径採卵針使用）

②　受精・媒精（顕微授精代も含みます。）

③　培養（胚盤胞への培養代も含みます。）

➃　凍結（超急速ガラス化凍結法・凍結個数に制限はありません。）

　　　　（受精卵は、胚盤胞に成長した段階で凍結となります。）

⑤　融解（融解個数に制限はありません。）

⑥　胚移植（移植回数に制限はありません。）

などの高度生殖医療・ARTに関する必要な費用を　

年齢定額制にて行わせていただきます。

 

【費用例】

25歳の方：25歳×10000円＝250000円（275000円・税込み）

30歳の方：30歳×10000円＝300000円（330000円・税込み）

35歳の方：35歳×10000円＝350000円（385000円・税込み）

40歳の方：40歳×10000円＝400000円（440000円・税込み）

43歳の方：43歳×10000円＝430000円（473000円・税込み）

43歳以上の方：43歳の方と同額

 

年齢定額制の新不妊治療プランを御希望される方は、

月経周期にかかわらず木曜日・金曜日PM5時以降もしくは日曜日に御来院ください。

 

【注意事項】

月経周期が21～35日程度の方が対象となります。

採卵は、お一人様1周期限りとさせていただきます。

すべての方が適応になるとは限りません。

当院の治療方針をご理解いただける方を対象とさせていただきます。

ご希望される検査・治療内容によっては、別途費用をご請求する場合があります。

月経が自然に来ない、精子が無い等により対象外となる場合があります。

医師法及び国内関連学会等にて認められている治療が適応となります。

医師法及び国内関連学会等にて認められていない治療は出来かねます。

診察代・投薬代・超音波検査・血液検査・各種検査等は診察ごとに請求となります。

排卵誘発注射（HMG・ペン型注射等）は請求となります。

受精卵は、胚盤胞まで発育・成長を確認したのちに凍結させていただきます。

胚移植は、自然周期で行います。

ホルモン補充周期など、ご希望される移植方法により別途費用をご請求する場合があります。

ご希望される検査・治療内容によっては、別途検査費用をご請求する場合があります。

 

自由診療（自費診療）であれば、自由に医療技術の提供ができるわけではありません。

日本産科婦人科学会等の関連学会の見解を順守して治療をさせていただきます。 

 

対象外または不妊治療・ARTに関しない診察・検査等があった場合には、

別途診察費・検査費をご請求させていただく場合がございます。

価格は予告なく変更となる場合がございます。

当院では、

新不妊治療プラン相談会

を開催しております。

 

当院に受診されていない方でもご相談可能です。

紹介状は必要ありません。

 

直接、不妊治療のプロフェッショナルとお話してみませんか？

相談費用は、無料です。

経験症例数が豊富なスタッフが、ご相談させていただきます。

問診票をお書きになられてから受診されますと、

待ち時間が少なくなるかと存じます。

在院時間の軽減に

ご協力をお願い申し上げます。